元・3流パチプロで、現在は妻子持ちワーキングプアのサラリーマン。

とにかく貧乏でパチンコ資金などまったくありませんでしたが「1円パチンコ」と「遊パチ」の登場をきっかけに、7年ぶりにパチンコ復帰。浦島太郎状態で、お金も時間もなく限られた中での立ち回りしかできませんが、それでも勝てるのか、今でも勝てるのか、挑戦していきたいと思います。

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自己紹介

ごあいさつや、自分とパチンコについて、思い出した事を書いていきます。

ごあいさつ

元・3流パチプロで、現在は妻子持ちワーキングプアのサラリーマンのパチンコブログです。

パチプロ時代は平打ちで年収300万円そこそこの3流パチプロ。後半は開店廻り、乗り打ち、パチスロも打ったりと、ダサい勝負ばかりしていました。

パチンコをやめたのは、きれい事ではなく、単純に勝って行く自信がなかったから。3流パチプロでは生き残れる時代ではないと感じたからでした。

パチンコをやめ、フリーターを経て、サラリーマン歴早7年。
こつこつがんばってきた現在の年収250万円。

3流パチプロより残念な4流サラリーマン。

まっとうに働いていても、ニートとなんら変わりない、むしろニートの方が時間がある分偉いんじゃないかとさえ感じています。

そんな、将来の見通しが立たない自分がパチンコにまた挑戦してみようと思ったきっかけが、巷で話題の?「1円パチンコ」と「遊パチ」の存在です。もちろん、「甘い」とか「儲かる」と思ったわけではありません。

軍資金がない自分でも勝負できる(遊べる)かもって思ったのです。

「1円パチンコ」のレートは4分の1なので2500円の投資で通常の1万円分も回せるのです。
「遊パチ」は大当たり確率が100分の1以下、1円パチンコなら、500円〜1000円の投資でも十分に初当たりをゲットできる範囲です。

今はパチプロではなく貧乏で暇のないサラリーマンです。下見の時間もないし、たまに行って、近場の適当な店で適当な台を打つ事になるでしょう。

低レート、低換金率の店で、つるセコパチンコを打って、タコ粘りのスタイルでどこまで勝ちを拾っていけるか挑戦していきます。せっかくなのでブログを書き、メモしたり、反省したりしながら、少しでも勝率が上がればと思います。

「セコパチ」とは、1円パチンコの遊パチを打ったり、細かい止め打ちをしたり、貯玉を活用したりと、お金のかからないセコいパチンコを打つ事ですが、ボーダーラインギリギリのセコい台を打つという意味も含まれています。

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プロフィール

HN:ピストル大名
年齢:30代前半
職業:サラリーマン
年収:2XX万円(ワープア)
家族:妻一人・娘二人

こんなはずじゃなかった・・将来が何も見えて来ない、行き先不安な人生。ひとまず一度やめたパチンコを始めてみました。

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